ホーム > 営業種目 新たな取り組み(スケルトンコーティング)

営業種目

新たな取り組み(スケルトンコーティング)

スケルトン防災コーティング工法
コンクリート構造物のはく落防止、補強、耐震、劣化抑制

製品案内

透明な 表面保護工法・・・塗布接着形シート工法の製品です。
コンクリートの表面が透けて見える・・・だから安心。

 

  • 薄膜スケルトンはく落防災コーティング、[薄膜]はく落防止
  • スケルトンはく落防災コーティング、[厚膜]はく落防止・補強、NETIS登録番号CG-100024
  • スケルトン耐震防災コーティング、[耐震]、NETIS登録番号CG-070014
  • スケルトンQRコード、[構造物情報取得システム]

 

スケルトン防災コーティング工法とは

コンクリート構造物の表面に施工する、 無色透明な、 はく落防止・補強・耐震・劣化抑制の技術です。

 

■特徴

施工後もコンクリートの表面や製品が透けて見える為、コンクリート構造物や製品自体の変化を目視で確認し、早期に異常を発見できる(従来技術は透明でない)。

 

■利点

→ 点検・調査が簡単
→ ランニングコストの抑制。
→ 材料が2種類で施工が簡単
→ 工期短縮。
→ 水蒸気透過性が有る(コンクリートからでる水蒸気を外に逃がす事ができる)。

 

■材料

→ 透明特殊コーティング゙材 + ガラス連続繊維シート。

 

コーティング材の特徴

■プライマーが不要。
■1種類1液性(2液性のように現場で混合する必要なし)。
■コンクリート素地の表面含水率が20%でも施工可能(従来技術は8%前後までが多い)。

 

ガラス連続繊維シートの特徴

■繊維が軟らかいので、細かい部分も施工できます(パテは殆ど不要)。

 

従来工法との大きな違い

●点検・調査・補修について

コンクリート構造物の表面保護工法(塗布接着形シート工法)において、従来工法の多くは、紫外線にあまり強くないエポキシ系のコーティング材を使用しています。
その保護として施工の最後(トップ)に、色付きのコーティング材を使用する為、施工後はコンクリート構造物の表面や製品自体の中身を見る事はできず、点検や調査に大変苦労しています。
例えば、高い位置にある構造物の点検・調査は、高所作業車や足場などを設置して打診で行われているのが現状です。
このような場合、点検・調査・復旧の費用や時間が可成り多く必要となりますので、必然的に点検の頻度も少なくなってしまいます。
よって、大きな変化が生じるまで異常に気づかず、気づいたとしても全てを撤去しなければ異常範囲が不明なのです。
その問題を解決し、目視で異常部分を早期に発見でき、ピンポイントで補修を行えるのが本工法です。

 

●コーティング材料数について

本工法は、作業の効率を高める為、コーティング材料を1種類1液性と致しました。
一般的な従来工法を施工して気づくのが材料数の多さです。全てではありませんが、下塗り・中塗り・上塗りと違うコーティング材料が使用され、また2液性が多く用いられているのが現状です。
この場合、作業が複雑で煩雑となり効率が悪く施工時間が掛かります。このような事から、本工法の施工は、とにかく簡単にしております。

 

●繊維の軟らかさについて

ハンチやコーナー部分などの細かい施工において、従来工法の多くは繊維が硬いか厚い為、不得意です。
そのような施工では、一般的に入念なケレンやパテなどを使用して不陸調整を行う必要があります。
本工法では、軟らかい繊維を使用し、細かい施工の全てでは有りませんが問題解消に近づけました。

 

●水蒸気透過性[中→外]への水蒸気・水遮断性[外→中]への水分について

コンクリート構造物に対し、一般的な完全防水塗料では、[中→外]への水蒸気・[外→中]への水分は両方通しません。
また普通の通常塗料では、[中→外]への水蒸気・[外→中]への水分は両方通します。
本工法は、完全防水塗料や通常塗料とは異なり、[中→外]への水蒸気は通しますが、[外→中]への水分は通しませんので、コンクリート構造物にとってより良い環境をつくります。
また、この性能は、水蒸気や水分による塗膜の膨れや剥がれの抑制にも繋がります。

 

 

安全で安心して暮らせる社会 − それが私達の望みです。

 

 

 

スケルトンコーティングの詳細についてはこちら

2. 施工実績表(PDF)
3. 施工実績写真(PDF)
4. 薄膜スケルトンはく落防災コーティング(PDF)
5. 厚膜および耐震における試験結果(PDF)
6. 沓座部におけるスケルトンの活用(PDF)

 

 

スケルトンコーティング関連のお問合せ先

 

新光産業株式会社 建設事業部 土木部 奥住

TEL: 0836-45-1123 FAX: 0836-41-3003

E-mail: okuzumi@ube-shinko.co.jp

Copyright2011 SHINKO INDUSTRIES CO.,LTD.All Right Reserved.